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    <title>株式用語集</title>
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    <title>人の行く裏に道あり、花の山</title>
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    <published>2005-11-15T12:33:05Z</published>
    <updated>2005-11-15T12:34:49Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 株式市場で勝とうと思ったら、他人とは逆の行動をとりなされ。と...</summary>
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        ■ かんたんな意味

株式市場で勝とうと思ったら、他人とは逆の行動をとりなされ。という意味の相場格言です。

■ もっと詳しく

投資家は、ほかの大勢の投資家と同じ行動をとりがちです。たとえば、上げている株を見ると買いたくなるし、下げている株を見ると売りたくなります（僕がもっとも適例です）。

上げているときは、みんなが買っているから上がりますし、下げているときは、みんなが売っているから下がります。ということで、ふつうは大勢と同じ心理で動いてしまうんですね。

でも、株式相場というのは、上がり続けるわけでもなければ、下がり続けるわけでもありません。いつか必ず、上げていた株は下げに転じるわけです。

その転機を見きわめて、大勢が一方に偏りすぎているときにそれを見つけることができれば、自分は大きな利益をあげる事ができます。

むしろ、他人と逆の行動をとらなければ、株で勝つことはむずかしい、ということで、この言葉が生まれました。
        
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    <title>青天井</title>
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    <published>2005-11-15T12:30:24Z</published>
    <updated>2005-11-15T12:32:18Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 相場が上昇していて、どこまでも上がっていきそうな状態のこと。...</summary>
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        ■ かんたんな意味

相場が上昇していて、どこまでも上がっていきそうな状態のこと。

■ もっと詳しく

株価には、節目（ふしめ）というものがあります。たとえば、以前、その価格のあたりで大量に売買があって、高値で買っちゃった人がたくさんいるところ。

これは、みんな値段がもどったら、売りたい売りたいと思ってるところなので、上がってきた株価の勢いが止まりやすくなります。

あるいは、いままでの株価で、いちばん高かったところ。

いままでその値段以上で買った人はいないので、そこを抜ければスルスルと上にいくという感じのところとかです。そんな場合、その節目を超えれば、株価はどんどん上がっていくように思えます。

それが、「青天井」。とても気持ちのいい言葉ですね。
        
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    <title>ポートフォリオ</title>
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    <published>2005-11-15T12:27:49Z</published>
    <updated>2005-11-15T12:30:02Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 投資家の保有している、金融資産の集合のこと。 ■ もっと詳し...</summary>
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        <![CDATA[■ かんたんな意味

投資家の保有している、金融資産の集合のこと。

■ もっと詳しく

世の中には、いろんなお金に関する商品があります。株式だったり、債権だったり、金（ゴールド）だったり・・・。そして、僕たちはその中から、株という商品を選び、それに投資しているわけです。

その、僕たちが持っている株や債権などの、運用の中身のことを、「<strong>ポートフォリオ</strong>」といいます。たとえば、あなたがいま、ライブドア1000株とフジテレビ100株を持っていれば、あなたの<strong>ポートフォリオ</strong>は、

・ ライブドア　1000株
・ フジテレビ　100株

と、こんな風にあらわされます。ふつうは、これに付け加えて、買った値段や日付、現在の±などを書いておきます。

■ 格言

よく、「卵はひとつのカゴに盛るな」といわれます。

これは、ひとつのカゴにすべての卵を入れておくと、落としたときにすべて割れてしまう可能性があり、とても危険。でも、複数のカゴに分けていれておけば、ひとつのカゴを落としても、ほかのカゴの卵は無事である。という意味です。

だから、投資でも、複数の商品を組み込んでおくのが、リスクが分散されているいいポートフォリオの条件だといわれています。

いや、まぁ、たくさんカゴを持つのは、めんどくさい気もしますが。]]>
        
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    <title>ストックオプション</title>
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    <published>2005-11-15T12:22:29Z</published>
    <updated>2005-11-15T12:26:11Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 会社の役員や従業員が、あらかじめ決めた価格で自社の株を買うこ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dambo-33.com/terms/">
        <![CDATA[■ かんたんな意味

会社の役員や従業員が、あらかじめ決めた価格で自社の株を買うことができる権利。

■ もっと詳しく

ある社長さんがいました。彼は、役員たちがやる気がないことを、いつも悩んでいました。

彼は、毎晩、どうすれば彼らがやる気になるのかを考えました。そしてある日、役員たちにやる気を出させる、ある画期的な方法を思いついたのです。

それは、役員たちに、ある株価で自社の株を買うことのできる権利を与える、というものでした。社長は彼らに、「1000円で100株買える券」をあたえました。

将来、株価が2000円になったとしても、彼らはもらった券と引き換えに、1株あたり1000円で100株を手に入れることができるのです。

株価は2000円なのに、彼らだけ1000円で手に入れることができる。ということは、彼らがすぐにそれを売れば、10万円の利益をあげることができるのです。

（ 2000 - 1000 ）×100株 ＝ 10万円

それが、「<strong>ストックオプション</strong>」。

役員たちは、自社の株価を上げるために、仕事をがんばるようになりました。そして、社長の予想通り、会社はやる気に満ちた職場となったのでした。

チャンチャン。]]>
        
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    <title>監理ポスト</title>
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    <published>2005-11-15T12:19:26Z</published>
    <updated>2005-11-15T12:21:53Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 上場廃止になるおそれのある株について、そのことを投資家に知ら...</summary>
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        <![CDATA[■ かんたんな意味

上場廃止になるおそれのある株について、そのことを投資家に知らせるための専用の取引ポスト。

■ もっと詳しく

株式会社の株は、なんでもかんでも売買されているわけではありません。東証などの証券取引所に上場している株は、ある一定の条件をクリアしているので、上場していることができるのです。

企業が、そのある一定の条件を満たせなくなったり、株価に大きな影響のある情報がでたとき、取引所は、投資家にそのことを知らせなきゃいけません。

そのためのアイテムが、「<strong>監理ポスト</strong>」です。

ここに入れられることによって、投資家は、「あぁ、あの株は危険なんだなぁ」としみじみ思わされるのです。そして、疑いがはれ、上場廃止の基準に該当しないことがわかれば、その株は通常の取引にもどります。

しかし、もし上場廃止基準に該当していた場合は・・・

こんどは、「整理ポスト」という場所に移され、原則、1ヶ月後に上場廃止になります。

■ 使い方

あなた 「いや～、また持ち株が<strong>監理ポスト</strong>にはいっちゃったよ。まいっちゃうなぁ（笑）」

嫁　　 「あら、私たちの関係は、もうとっくに整理ポスト入りしてるのよ」

あなた 「・・・（￣□￣；）！！」]]>
        
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    <title>パックマン・ディフェンス</title>
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    <published>2005-11-15T11:32:01Z</published>
    <updated>2005-11-15T11:34:20Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 買収を仕掛けられた会社が、会社の経営権を奪われないように、逆...</summary>
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        <![CDATA[■ かんたんな意味

買収を仕掛けられた会社が、会社の経営権を奪われないように、逆に相手を買収してしまおうとすること。

別名「カウンター・テンダー」。

■ もっと詳しく

この「<strong>パックマン・ディフェンス</strong>」とは、買収を仕掛けられたときに会社を守るための方法のひとつで、”買収を仕掛けてきた相手を、反対に買収してしまう”というものです。

相手を買収してしまえば、相手会社の経営権はこちらに移るので、買収されなくなるということになります。なんたる安直さ。

でも実際は、

・すでに買収を仕掛けられてるため、時間があまり無い
・同じく時間が無いために、お金を用意できない

という理由から、これが成功した事例はほとんどなく、あまり現実的な方法とは言えないようです。

ちなみに、言葉の由来は、有名なテレビゲーム「パックマン」からで、”いつもは敵に追いかけられるパックマンが、パワーエサ（クッキー）を食べることで、逆に敵を食べることができるようになる”

ことから名づけられたそうです。これまた安直。]]>
        
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    <title>ホワイトナイト</title>
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    <published>2005-11-15T11:28:32Z</published>
    <updated>2005-11-15T11:31:26Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 敵対的買収を仕掛けられたときに、あえて、ほかの友好的な企業に...</summary>
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        <![CDATA[■ かんたんな意味

敵対的買収を仕掛けられたときに、あえて、ほかの友好的な企業に買収してもらうことがあります。その、友好的に買収してくれる企業のことを指したコトバです。

■ もっと詳しく

「<strong>ホワイトナイト</strong>」というのは、直訳すると”白馬の騎士”という意味。

たとえば、ここに、お金にモノを言わせて成り上がったB社という会社があったとします。B社は、今よりもっと会社を大きくしようと思い、得意のお金をつかって、無理やりA社を買収しようとしました。

でも、A社はB社に買収されるのは物凄くイヤなので、日ごろからA社と仲がいいC社に、

「B社に買収される前に、先にウチを買収してちょ～」

と頼んで、C社に買収してもらうことにしました。

A社とC社は友好的な関係にあるので、B社に買収されるよりは断然いい条件で買収してもらうことができるというわけです。

この、C社のことを、A社にとっての「<strong>ホワイトナイト</strong>」といいます。]]>
        
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    <title>ポイズン・ピル（毒薬条項）</title>
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    <published>2005-11-15T11:24:56Z</published>
    <updated>2005-11-15T11:27:50Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 敵対的買収をされそうになったときに、新たに株を発行して全体の...</summary>
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        <![CDATA[■ かんたんな意味

敵対的買収をされそうになったときに、新たに株を発行して全体の株数を増やす仕掛けを施しておくことで、買収されにくくする防衛策のひとつ。

日本語で言うと、「毒薬条項」。

■ もっと詳しく

のぞまない買収を仕掛けられたときの防衛策のひとつとして、「クラウン・ジュエル」をご紹介しました。この「<strong>ポイズン・ピル</strong>」も、敵対的買収にたいする防衛策のひとつです。

”<strong>ポイズン・ピル</strong>”とは、直訳すると”毒薬”という意味。

つまりコレは、買収を仕掛けられたときに、毒薬を盛っておくことで、相手にやる気を失くさせる方法のことなんです。具体的に言うと、買収が起きたときのタメに、以前からの株主に対して、

「買収しようとしてきた企業がある一定の株数を取得した場合に、いまの株価よりも安い価格で新しい株がもらえる権利」

を前もってあげておくんです。そうすることによって、買収されそうになっても、

・ 買収しようとしてきた企業の持ち株比率を下げさせる
・ 株数が増えることによって１株あたりの価値が下がる
・ 株数が増えて買収にかかるお金が増えてしまう

という効果が出てくるので、買収する気を失くさせ、おいそれと買収されないですむようになるというわけです。一定の株数を取得されたときに発動する、というのがなんかカッコイイですよね。]]>
        
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    <title>クラウン・ジュエル</title>
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    <published>2005-11-15T11:22:04Z</published>
    <updated>2005-11-15T11:24:14Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 敵対的買収を仕掛けられたときに、稼ぎ頭の事業部門や価値の高い...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dambo-33.com/terms/">
        <![CDATA[■ かんたんな意味

敵対的買収を仕掛けられたときに、稼ぎ頭の事業部門や価値の高い資産などを、子会社や別の会社に渡して、相手の買収意欲をそぐこと。

■ もっと詳しく

昨日、本編の最後の方でちらっとご説明したんですが、買収は買収でも、買収される側の同意なしに行う買収を「敵対的買収」といいます。

これは恋愛にたとえるなら、望んでいない相手に、無理やり言い寄るようなもの。ふつうなら、チャッチャとフッて一件落着です。

でも、この場合は恋愛とはちがい、本人の気持ちとは関係なく、お金によって強引に買収されてしまうんです。

コレを、どうしたら防げるのか？

その方法のひとつが、「<strong>クラウン・ジュエル</strong>」です。

買収されるということはすなわち、その企業に買収したくなる魅力があるということです。じゃぁ、その魅力的な部分を削ってしまえば・・・相手は買収する気を無くしてしまいますよね。

つまり、買収される企業＝”王冠”の魅力的な事業部門や資産＝”宝石”をその子会社に渡したりすることによって、相手にとって魅力のないものにしてしまう。

これが、「<strong>クラウン・ジュエル</strong>＝”王冠の宝石”」です。]]>
        
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    <title>買収（敵対的買収）</title>
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    <published>2005-11-15T11:16:38Z</published>
    <updated>2005-11-15T11:21:33Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 1つの企業が、ある別の企業の株を取得して、その企業の経営権を...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dambo-33.com/terms/">
        <![CDATA[■ かんたんな意味

1つの企業が、ある別の企業の株を取得して、その企業の経営権を手に入れること。

■ もっと詳しく

<strong>買収</strong>というのは、ある会社の経営権を得るために、その会社の株を大量に取得することです。具体的に集める数字としては、次の2つがあります。

・ 発行されている株の過半数
・ 発行されている株の3分の1

過半数というのは、株主総会でだいたいのことを決定できる数字です。

つまり、この数を集めれば、経営権を握れるということ。3分の1というのは、アバウトに言うと、まぁこんなもんでいいかな、という数字です。アバウトに言う意味がわかりません。

株主総会では2つの決議があるんです。

1つは、過半数の賛成で成立するもの。コレを「通常決議」といいます。
もう1つは、3分の2の賛成で成立するもの。コレは「特別決議」です。

つまり、だいたいのコトは過半数の賛成で決められるのですが、会社にとってとても重要なことがらは、3分の2の賛成が必要ですよ、ということです。ということは、裏を返せば、3分の1の権利を得れば、特別決議に反対できるわけです。

つまり、3分の1の株数を取得するというのは、買収する側が、買収される側に対して、特別決議を拒否できる権利を得るということなんです。そのため買収では、発行されている株数の過半数の取得、または3分の1の取得を目指すのです。

これが、「買収」というものです。

買収の際は通常、昨日ご説明したTOBを使って株を集めます。また、買収される側の同意を得ないまま買収してしまおうとするのを、”<strong>敵対的買収</strong>”といいます。]]>
        
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    <title>公開買い付け（TOB）</title>
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    <published>2005-11-15T11:09:36Z</published>
    <updated>2005-11-15T11:15:20Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 会社の経営権を得ることなどを目的に、株の買い取りを希望する人...</summary>
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        <![CDATA[■ かんたんな意味

会社の経営権を得ることなどを目的に、株の買い取りを希望する人が、買い付け期間や株数などを公表して、不特定かつ多数の人から株を買い取ること。

英語で言うと、<strong>TOB</strong>（Takeover Bid）。

■ もっと詳しく

Aという会社と、Bという会社がありました。

A社は、自社の事業とB社の事業を合体させて、相乗効果を生みだしたいと思っていました。

そこでA社は、B社の経営権を握るために、B社の株を買い集めることにしました。B社の経営権をにぎる（買収する）ためには、A社はB社の株をたくさん手に入れる必要があったからです。

そこでA社は、多数の株を買い集めるのに有効な、<strong>TOB（公開買い付け）</strong>という方法を使うことにしました。その方法は、広告を出して、たくさんの人にB社の株を買うことを公表し、株を株式市場の外で買い集めるというものでした。

そうすれば、ふだんの取引のように証券取引所で大量購入したときとは違い、株価への大きな影響も無いようにできるのです。

その広告には、買う目的、買い付ける予定の価格、株数、期間などが書かれました。

そして、それを見て、その価格なら売るよー、という人がたくさん集まり、A社は無事、B社の株を予定通りに手に入れることが出来たのでした。

■ 採算が合わない

TOBをするときは普通、現在の株価よりも高い価格で買うことが多いです。

そうすることによって、買い付けに応募する投資家、つまり、売ってもいいよー、という人が増えるからです。

でも、それによって逆に、TOBをされるとわかった企業の株価は上昇し、買収価格が高くつき、TOBを行う側の採算が合わなくなることもあります。]]>
        
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    <title>騰落レシオ</title>
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    <published>2005-11-14T12:40:52Z</published>
    <updated>2005-11-14T12:44:14Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 相場全体の動きを見るための指標のこと。 　値上がり銘柄数 ―...</summary>
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        <![CDATA[■ かんたんな意味

相場全体の動きを見るための指標のこと。

　値上がり銘柄数
――――――――― × 100 (%) であらわされます。
　値下がり銘柄数

■ もっと詳しく

投資をするときに、いま、市場がどういう状態なのかを知ることはとても大切です。活況なのか、それとも、冷えているのか。

それがわかれば、いまがお金をたくさん突っ込んでいい時機なのか、それとも株を売って現金に換えるべきなのか、などの判断がしやすくなります。

それを助けるのが、この「<strong>騰落レシオ</strong>」。

過去５日間～２５日間で値上がりした銘柄の数を、値下がりした銘柄の数で割るだけ。とても明快な指標です。（実際には、それに100を掛けてつかいます。%であらわすので）

値上がり数と値下がり数が同じ状態、つまり、100%のときが中立の状態です。

一般的には、

120%前後 ⇒ 過熱気味。株は売って、現金にしたほうがいいかも
70%前後 ⇒ 底値付近。そろそろ買ったほうがいいかも

といわれています。

■ 調べ方

その日の騰落レシオが簡単にわかるメールマガジンがあります。

ご存知、<a href="http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/" target="_blank">マネックスメール</a>です。

相場解説やマネックス社長、松本大さんのコラムなどがあって、あなたの投資に役立つこと間違いなしです！ もちろん、僕も勉強させてもらってますよ～]]>
        
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    <title>初値</title>
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    <published>2005-11-14T12:33:35Z</published>
    <updated>2005-11-14T12:38:04Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 新しく市場に出回る株の、最初についた値段のこと。 ■ もっと...</summary>
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        <![CDATA[■ かんたんな意味

新しく市場に出回る株の、最初についた値段のこと。

■ もっと詳しく

ブックビルディングによって、市場に出回るときの値段がきまった株は、そのままの値段で取引されるわけではありません。その値段で株を手にできるのは、抽選で当たった、ごく一部の投資家だけなんです。

市場で取引がはじまるときには、とうぜん、買いたい人と売りたい人の関係（需要と供給）で、値段が決められていきます。買いたい人が多ければ、値段は高くなるし、逆に売りたい人が多ければ、値段は低くなります。

市場にでてから、最初に取引が成立したときの値段を、「<strong>初値</strong>」といいます。

新しい株は人気があるため、初値はだいたい、ブックビルディングでついた値段よりも、かなり高い値段がつくようになっています。

そのため、ブックビルディングで抽選に当たったひと達が、喜んで裸おどりする現場が、数多く発見されています（ウソ）。

■ 使い方

あなた 「（裸で）やった～！初値が２倍になった～！あ、ほいっと、あさっと、あほっと」

娘　　 「お、お父さん・・・！ なにやってるの！？」

あなた 「（・・・はっ！ し、しまった・・・！ ）あ、ち、ちがうんだ・・・これはその、は、あうぅ・・・」

娘　　 「靴下はちゃんと靴下いれに入れてっていってるでしょ。もう」

あなた 「そっちかい！」]]>
        
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    <title>ブックビルディング</title>
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    <published>2005-11-14T12:27:34Z</published>
    <updated>2005-11-14T12:37:22Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 新しく市場に出回る株の、発行するときの値段を決める方法のこと...</summary>
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        <![CDATA[■ かんたんな意味

新しく市場に出回る株の、発行するときの値段を決める方法のことです。その株に対する投資家の需要をしらべ、その結果をもとにして、株価が決定されます。

■ もっと詳しく

株には、みんな値段がついています。なんといっても、値段がついてないことには、取引そのものができませんからね。

いままで市場になかった株が、新しく市場に出回るときにも、とうぜんその値段をきめなければいけません。

そこで活躍するのが、「<strong>ブックビルディング</strong>」です。

<strong>ブックビルディング</strong>とは、市場に新しくはいってくる新人株式の値段をきめることなんです。ようは、新米の初任給みたいなものです（笑）。

ただ、ふつうの企業とは違って、株式市場では、その新米社員ごとに初任給が変わってきます。

それはどうやって決めるのかというと、株にくわしい専門家が、その新米の成績（業績）や内面（財政状態）を見て、これくらいからこれくらいの範囲かな？　と幅をもたせて投資家へ提示します。

たとえば、「１０万円～１５万円でどうでしょう？」という風に。
（ちなみに、これを「仮条件」といいます）

それをもとに、新米に期待する僕たち投資家が、自分のほしい株数と値段を申し込みます。その申し込みの状況によって、新米が投資家に人気があるのか、それともないのかがわかり、それをもとに、新米株式の発行価格がきまります。

たとえば、投資家の人気が高く、みんなが１５万円でも欲しいと思ったら新米の初任給は１５万円になります。そして、新米株式は、申し込みをした投資家の中から、抽選で当たった人のものとなり、市場に飛びだしていくのです。

■ 使い方

あなた 「う～ん。ブックビルディングの抽選って、なかなか当たらないよなぁ。何かいい方法はないですか？」

証券マン 「やっぱり、地道に申し込みしていただくしかないですね～（取引バンバンしてウチに手数料落とせばいいんだよ）」

あなた 「そんな不公平な！」

証券マン 「聞こえてるんかい！」]]>
        
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    <title>インサイダー取引</title>
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    <published>2005-11-13T10:03:32Z</published>
    <updated>2005-11-15T12:17:59Z</updated>
    
    <summary>■ かんたんな意味 会社の内部の情報を知ることができる立場の人間が、その立場を利...</summary>
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        ■ かんたんな意味

会社の内部の情報を知ることができる立場の人間が、その立場を利用して会社の重要な情報を知り、その情報が公表される前にその会社の株を売買すること。

■ もっと詳しく

爪切り製造会社の最大手、ツメキリ社という会社がありました。

ツメキリ社は最近、新たな事業に参入しようと、ツメの健康器具を扱っているＸ社との提携を決めていました。もし業務提携が公表されれば、ツメキリ社の株価が上がることは間違いありません。

そこでツメキリ社役員のＡさんは、まだ公表されていないX社との業務提携の話を利用して、ひと儲けしようと企みました。

つまり、先にツメキリ社の株を買っておいて、X社との提携が公表されて株価が上がったときに売れば、簡単に儲けることができると思ったのです。

しめしめ。Aさんはこっそりツメキリ社の株を仕込み、提携が公表される日を待ちました。

そして、数日後。

ツメキリ社とX社の提携が公表され、ツメキリ社の株価は跳ね上がりました。Aさんは待ってましたとばかりに、保有していた株をすべて売りさばき大きな利益をあげました。

しかし、そこに大きな落とし穴があったのです。

Aさんがやったこと、それはなんと「インサイダー取引」という”犯罪”だったのです。

一般の投資家が知ることのできない、会社内部の情報をAさんは利用したわけですから、それはすごく”不公平”なことです。

そういう不公平は、株式市場では認められないことになっているのです。もし売買するにしても、その情報が公表された後でなければいけないのです。

そんなわけで、Aさんは、公表されていない会社の情報を利用して儲けたことがばれてしまい、証券取引法によって罰せられてしまったのでした。

■ 公表とは

上で何度か”公表”というコトバが出てきましたが、公表とは、「一般紙、通信社、放送局など、2つ以上のマスコミに対して情報を公開後、12時間以上経過したこと」をいいます。

また、Aさんのような会社役員以外でも、大株主や取引先、またその人達から情報を受け取った人もアウトですので、気をつけましょう。

ちなみに、これに違反すると、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、またはその両方を科せられることになっています。
        
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