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パックマン・ディフェンス

■ かんたんな意味

買収を仕掛けられた会社が、会社の経営権を奪われないように、逆に相手を買収してしまおうとすること。

別名「カウンター・テンダー」。

■ もっと詳しく

この「パックマン・ディフェンス」とは、買収を仕掛けられたときに会社を守るための方法のひとつで、”買収を仕掛けてきた相手を、反対に買収してしまう”というものです。

相手を買収してしまえば、相手会社の経営権はこちらに移るので、買収されなくなるということになります。なんたる安直さ。

でも実際は、

・すでに買収を仕掛けられてるため、時間があまり無い
・同じく時間が無いために、お金を用意できない

という理由から、これが成功した事例はほとんどなく、あまり現実的な方法とは言えないようです。

ちなみに、言葉の由来は、有名なテレビゲーム「パックマン」からで、”いつもは敵に追いかけられるパックマンが、パワーエサ(クッキー)を食べることで、逆に敵を食べることができるようになる”

ことから名づけられたそうです。これまた安直。

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