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2008年01月04日
長期投資の監視銘柄
今年から短期トレードへ投資スタイルを変更しましたが、いちおう長期投資を勉強していたときスクリーニングした銘柄を監視しています。
理由としては、個人的に期待できる銘柄たちなので、何かおもしろいことがあったらスグに売買するため・・・ということにしておきます。1年後、短期トレードの結果とどちらのパフォーマンスが勝っているのか楽しみです。
▼ 成長
・ オンリー（3376）
・ システムリサーチ（3771）
・ エヌ・デーソフトウェア（3794）
▼ 割安
・ 三ツ知（3439）
・ システム ディ（3804）
▼ 高成長
・ ジェイアイエヌ（3046）
・ アイケイコーポレーション（3377）
・ 情報企画（3712）
・ ミライアル（4238）
・ プレステージ・インターナショナル（4290）
・ 国際計測器（7722）
・ エーアイテイー（9381）
分類はスクリーニング時の入力値による判断なので、一般的な認識とは違うものもあると思います。
今期の業績予想を見ると、3794と7722は下ブレしそうな雰囲気を出していますが、3794の方は来期寄与するであろう新ソフトの販売に期待です。
「高成長」の銘柄群は、基本的にはもっと下げたら買いたいという水準です。「成長」と「割安」はいまでも買える株価なのですが、不人気銘柄が多く、出来高が少ないことが懸念材料です。
定性分析ができない（わからない）ため、ほとんど定量分析だけで選んだ銘柄たちですが、今後どうなっていくのか適当に見守っていこうと思います。
投稿者 hikaru : 2008年01月04日 18:00
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