« ほんとに底打ち? | メイン | 高所恐怖症 »

2008年04月20日

2008年3月の投資成績

3月の株式市場は、1月の大荒れ相場から落ち着きを取り戻した2月とは打って変わって、さらなる深刻な事態へと発展しました。

米雇用統計などの数値がわるかったこと、アメリカの大手証券会社ベアスターンズの事実上の破綻、1月以上の急激なドル安(1ドル95円台)などが影響して、世界的な株安に見舞われました。

そんな中、わがHAMファンドは相場の下げに連動して、中旬には騰落率が記録以来2度目のマイナス圏入りとなりました。

しかし、大きな下げにあわせて資金追加をおこなったおかげもあり、その後の大きな反発の波に乗ることができました。

個別では、先月組み入れたトランコムの利益確定と、19日に新規買いしたエーアイテイー(9381)を決算期待で上昇した月末に売却できたことが大きく寄与しました。

そんなわけで、TOPIX・JASDAQ指数・MSCIインデックス2つを全部アウトパフォームすることができました。

底値圏でのタイミング投資が上手くいったことと、エーアイテイーが予想以上に上がったことがやはり大きかったです。今月も運が良かったです。

「HAMファンド」 : ひかるアセットマネジメントの略です。突っ込まないでください。
「TOPIX」 : 東証一部全体の動きを示す指標です。
「JASDAQ指数」 : JASDAQ全体の動きを示す指標です。
「MSCI WORLD」 : 先進国全体の動きを示す指標です。
「MSCI EM」 : 新興国全体の動きを示す指標です。

MSCIインデックスの2つはドルベースですが、比較している理由が「なんとなく」「自己満足」なので問題ナシです。

これを見ると一目瞭然なのですが、TOPIXがひどい下げです。単月で8%以上もの下げ。昨年から下げ続けて1月で底を打ったかと思いきや、これです。

最近は戻りを試す展開となっていますが、ぶっちゃけアメリカ次第でしょう。日本の景気よりも、アメリカの景気と株価動向に敏感ということもいわれていますから。

それにくらべて、先進国(アメリカやユーロ圏、オーストラリアや香港市場など)株はいちばん安定した動きをしています。

サブプライムローン問題ではアメリカやヨーロッパが大打撃を受けたはずなのに、TOPIXのほうが下落が著しいのはなんだかなあ、です。今後も下げは歓迎ですけど。

投稿者 hikaru : 2008年04月20日 11:26

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://teen.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/2059

コメント

コメントしてください




保存しますか?