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2009年01月31日

20世紀少年は映画館で観る価値があるか

さきほど浦沢先生の「20世紀少年」映画版の第1章がテレビで放映されていましたが、ほかの多くの原作ファンや映画ファンがおそらくいだいたであろう感想とたぶん同じような感想を僕もいだきました。

ない。これはないのではないか。と。

突っ込みたいことはたくさんあるけれど、どうしても許せないことがひとつ。いえ、カンナ役の方がちょっと濃いお顔の方だとか、年齢的にアレだとか、そんな細かいことを言うつもりはありません。

なぜ?いったいなぜ、カンナはパンツ姿ではないのか!?

これに尽きます。原作ファンにとって、これ以上大事なことはありません。ケンヂがかなり男前になってしまったとか、まったく細かい伏線が描かれていないとか、マルオ役がハマリすぎているとか、そんなことはもはやどうでもいいのです。

カンナのパンツ姿・・・カンナのパンツ姿が・・・。


・・・というちょっとアブナイ路線はこれくらいにして、と。そろそろ真面目に投資の記事をあげはじめようと思います。明日あたりから。今日はセレぶり3でも観て寝ます。

なんかホントなんだこの日記。超ごめんなさい。

投稿者 hikaru : 2009年01月31日 00:30

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